病院では「肘の骨は異常ありません」

と言われたけれど・・この痛さは何？

とにかく、肘が痛い！

ボールを投げると肘の外側や内側の部分が痛い。

特に肘の内側を押さえると激痛がする。

変化球を投げると肘が痛い。

遠投の練習をしすぎで肘がズキズキ痛む。

ピッチャーなので投球数が多く肘を痛めた。

肘の痛みばかりか手首も痛くなってきた。

肘が痛みで曲がらなくなった。

肘の内側の痛みが続き小指にシビレが出てきた。

このような症状を我慢していませんか？

病院や整形外科で「肘内側側副靭帯損傷」「肘部管症候群」

「上腕骨小頭離断性骨軟骨炎」と診断された。

でも、治療処置は痛み止めとシップだけ？？

「少し運動を休んでいれば治りますよ」と言われたのだけれど・・

何もしていなくてもズキズキ痛くなったりどうすればいいのだろう？と

分からなくなってしまいますよね・・

野球肘の原因は、

疲労（過度の使い過ぎ）からくるものと投球フォームが悪くてなるものと

２種類が考えられます。内側の野球肘の場合、初期の段階で痛みが出る為、分かりやすく

外側の野球肘の場合は初期では分かりずらいです。軟骨が割れたり剥がれたりしていると激痛になり腕が曲げられなくなります。

その痛みを我慢し続けスポーツを続けていると疲労骨折を起こしている場合がありますので

レントゲンを撮り自分の現状がどのようになっているのか？確認されることをオススメします。

もし、成長期に野球肘、テニス肘になってしまったら

ズバリ硬くなった筋肉にアプローチして肘の曲げ伸ばしがスムーズにできるようにしていかなければなりません！　

痛みが出ているときは、

練習を休むこと。

筋トレも止めてください。

そして、適切な治療を受けることが一番の近道なのです。

当院は、１０年前より筋肉や腱に着目し、ガチガチの筋肉をより早くフワフワな筋肉になるように研究を続けています。

静岡市｜浜松市で野球肘・テニス肘でお悩みなら、

あなたの症状を最短・最速で回復に導く整体

浜松市中区の風の彩り療法院にご相談ください。

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