どうしてもサッカー、バスケの

試合に出場したい！と

願っているあなたへ

何のために苦しい練習に耐えてきたのか？

この「かかと」の痛みさえ無ければ・・・

サッカーを続けたいのに、踵の痛みが治らず悩んでいる。

インソールも入れたのに踏ん張ると足に痛みが走る。

少しジャンプしただけで踵が痛い。

大会前に踵を痛め思うようなパフォーマンスが出来ないので困っている。

ズキズキ痛みサッカーをおもいきり出来ない。

踵が痛いので足を引きずって歩いている。

ステロイドを打って痛みと戦いながら試合にでている。

初めは、練習を休んでいたら治ったと思ったが再び踵が痛くなった。

シーバー病（踵骨骨端炎）は、

サッカー、バレーボール、バスケットボール、野球、卓球など

踵の骨に力が掛かるスポーツに発生することが多いです。

シーバー病（踵骨骨端炎）は、なぜなるの？

ジャンプやランニングの着地の際、必要以上に踵からガンガン行くを繰り返していると

踵の骨が炎症を起こします。これがシーバー病です。

シーバー病は８歳から１２歳のお子様に見られ、スポーツ終了後に痛くなり、休んでいると痛みが楽になりまたスポーツをすると激痛が走ったり・・

「ねえ、何で踵がいたくなるの？」「何で僕だけいたくなるの？」と聞かれても親御さんは困ってしまいますよね。

シーバー病の原因は、

成長過程の踵の骨をアキレス腱や足底筋膜が引っ張りさらにスパイクの靴底からダイレクトに衝撃が加わり炎症を起こしているんです。